YouTubeで腰椎固定術を検索しないで下さい
※本記事内に記される「医療関係者」と一般的な「医療従事者」は全くの別物です。
YouTubeで『腰椎固定術』と検索するのはおすすめしません。
名指しで批判するのは避けますが本当にヨロコルは怒ってます!
医師の資格も柔道整復師の資格も持たずしてなぜかYouTubeやブログ界では『医療関係者』と扱われる人間のチャンネルを見て手術をやめてしまったり、手術前、手術後に不安になってしまったりされる方がとにかく多いです。
ブログを含め、インターネットの世界では検索し上位表示されるのは現在僕のような『ただの一患者』ではなく『紛いなりにも』医療関係者の彼らのチャンネルやページなんです。
世間一般の方々は彼らの事を『先生』と呼びますが彼らはどこでどのくらいの期間、どれだけの人間から何を学んだのでしょうか?
大学の医学部で6年間学んだならきっと医師になるでしょう。
柔道整復師の学校や柔道整復学科のある文部科学省の認定を受けた大学で4年、または3年以上の短期大学で学んだなら柔道整復師になるでしょう。
そして医者や柔道整復師にはもちろん国家試験があります。
国家試験を受ける前に医学に対して最低3年学ぶ必要がある訳です。
が、、
上記の『紛いなりにも』医療関係者の方々はそんな大変なルートを歩まなくとも肩書きを名乗ることが出来る訳です。
大袈裟な話、僕ヨロコルが明日にはその肩書きを名乗り、医療関係者になる事も可能な訳です。
そんな立場の人間が西洋医学の腰椎固定術の批判をするのはどうなんでしょう?
ダメですよね。
「じゃあ、日頃偉そうに色々語ってるヨロコルなんてもっと素人じゃん!」
と言われるかもしれませんが僕は自分の体験談を通して学んだ自分なりのメソッドとして発信しているだけです。
良くも悪くも『ただの一患者』ですからね。
その一患者を信じるも信じないも読者の皆さん次第と言える立場です。
でもどうでしょうね、上記の紛いなりにも医療関係者の方々は。
先生と呼ばれるんですよね?
医療関係者なんですよね?
お金儲けの事ばかりではなく、
社会におけるご自分の立場を理解した上で発言してもらえないでしょうか?
都合の良い時だけ、医療関係者、都合が悪くなったら国家資格無しの素人。
皆さんよく考えて下さい。
『風が吹けば桶屋が儲かる』と言いますよね、では
手術回避で『腰痛が酷くなれば◯◯◯が儲かる』んです。
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