鎧コルセットマン!のブログ

令和元年、5月に41歳で腰椎固定手術をし、鎧コルセットマンになった男の日記である。

椎間板ヘルニアになるのは人間だけ?猿は???人類の進化からみた椎間板ヘルニア

はい、皆さんこんにちわ。

 

この記事で「100記事達成!」

 皆さん、いつもありがとうございます。

 

鎧コルセットマンです。

 

初診者?におススメすぎる腰痛本

 

 まず最初に腰痛になった時に一番分かりやすく、かつ治療法までしっかり書かれているおススメの腰痛本をご紹介します。

 
今まで市販されているほとんどの腰痛本を読んできたヨロコル推薦の本です。
的を得た書き方や図解、症状別、手術法など非常によくまとまった本だと思います。
是非、手にしてみてください。

 

椎間板ヘルニアになるの人間だけ?

 

椎間板ヘルニアの痛み、大変ですよね。

その椎間板ヘルニアになってしますのは果てして人間だけなのでしょうか?

調べてみるとそこには人類の進化が関係していました。

 

代表的なのは犬

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先日、僕はTwitterで「椎間板ヘルニア」で検索をかけてみました。

 

そして一人の方のこんなツイートを見つけました。

 

「椎間板ヘルニアになった・・・辛くて泣いてしまった」

 

すぐさま僕は返信を書きました、すると数分後、

 

「ありがとうございます、でもヘルニアなのはワンコなんです・・・」

 

と返信していただきました。

 

・・・・・・・・・・そうですね。

 

ワンコの椎間板ヘルニアには僕のブログは役に立たないかもしれません。

 

そこで人間以外の椎間板ヘルニアについて調べてみました。

犬の椎間板ヘルニア

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引用:https://www.studio-sweepea.co.jp/84862406

 

犬の椎間板ヘルニアは大きく分けて2つの原因で発症します。

 

一つは加齢の為。

椎間板ヘルニアに関して人間はあまり加齢で起こるとは言われていませんね、どちらかといえば脊柱管狭窄症の方が加齢が原因だといわれています。

 

もう一つの要素が遺伝的なモノ。

「軟骨異栄養症」の遺伝子をもっている犬は髄核が生まれつき硬く、それに伴い繊維輪にヒビが入り髄核が繊維輪から髄核が漏れ出し、脊髄を圧迫するといわれています。

 

この「軟骨異栄養症」の遺伝子をもっているのが「ダックスフンド」や「コーギー」など胴長な犬種でそうした胴長短足の体型を作るには「軟骨異栄養症」の遺伝子が必要だったと言われています。

 

犬の椎間板ヘルニアの痛みは人間の10倍?

 

可愛い自分の家の家族であるワンちゃんがもし椎間板ヘルニアになったら・・・

一説には犬の椎間板ヘルニアの痛みには人間の10倍とあります。

その為、急にキャンキャン鳴いて痛がったり、抱きかかえようとすると痛がったりします・・・

 

猿やチンパンジーは椎間板ヘルニアにならないの?

 

これが僕が一番初めに感じた不思議でした。

人間と同じように見える猿類の猿・チンパンジーなどは椎間板ヘルニアにならないのか?

 

結論からいうと断言は出来ませんが下述の理屈から考えるとならない、もしくはなりにくいと考えられます。

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温泉に入ってるからではありませんw

 

それは人を解き明かすには人類の進化で魚まで遡ります・・・

 

人間の祖先は魚だと言われています。

魚⇒爬虫類⇒哺乳類(四足歩行)⇒人間

 

と順を経てみていきましょう。

 

魚類の背骨は胴体の中心に真っすぐにあります。

 

その背骨の上下に筋肉が発達している構造である事はお魚を食べた事のある方ならご存知ですねww

 

肋骨は頭から尻尾まで続きます。

 

爬虫類

トカゲなどの爬虫類は四本の足を動かして移動する事が増えた為、その手足を動かす筋肉が発達し、背中の筋肉は縮小した。

 

首の部分の肋骨が消えて、首の関節、つまり「頸椎」の誕生。

 

哺乳類(四足)

爬虫類が地面に這いつくばるような体型をしていたのから進化し、地面から胴体が浮いた体型になった。

 

背骨は横に一本伸びる形となり、胴体を支えている。

内臓はその背骨から垂れ下がる形になっている。

 

腰部から肋骨が消え、体が前後に曲がりやすくなる、つまり腰椎の誕生。

 

進化のまとめ

魚⇒爬虫類=頸椎の誕生

 

爬虫類⇒哺乳類=腰椎の誕生

 

哺乳類から人間へ

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哺乳類から人間への進化が椎間板ヘルニアにかかる事に大きく影響しています。

その進化をみていきましょう。

 

梁から大黒柱に

四足歩行の哺乳類から人間へと進化する過程での大きな変化はもちろん四足歩行から二足歩行に移行した事。

 

二足歩行になる事で今まで横一本に伸びていた背骨は縦に立つ形となりました。

 

まさに家でいう「梁」から「大黒柱」に進化したのです。

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そして今までその「梁」にぶら下がっていた内臓はボウル型に進化した骨盤で支える構造に変化していったのです。

その構造自体が腰椎に負担をかけているのです。

 

椎間板ヘルニアになるべく進化

ここまで分析して分かるのは人間は魚から人間に進化する過程で徐々に椎間板ヘルニアという病気に近づいているという事です。

まとめ

人間は進化する過程で頸椎が生まれ、腰椎が生まれ、二足歩行が出来るようになり現在のような形になりました。

 

しかしその反面、椎間板ヘルニアや他の腰椎疾患、頸椎疾患も生まれてしまいました。

 

しかし、きっと今も人類は進化を続けています。

現代社会の中でPCやデスクワークが多くなり、スマホなどの普及も追い風になり「ストレートネック」「ストレートバック」の人が多くなっています。

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これも現代社会の中での進化なのではないでしょうか?

 

もしこのままの社会が拡がると数百年後や数千年後、人類の骨格がストレートバックやストレートネックが当たり前の時代がくるかもしれませんね・・・

そうなると、頸椎や腰椎の疾患は今よりも多くなっているのは必然なのかもしれません。

 

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