鎧コルセットマン!のブログ

令和元年、5月に41歳で腰椎固定手術をし、鎧コルセットマンになった男の日記である。

中高生アスリートの腰痛・坐骨神経痛について・Yahoo!ニュースより

はい、皆さんこんにちわ。

 

「『Yahoo!ニュース様』ジュニアアスリートの親からちょっと補足させて下さい」

鎧コルセットマンです。

 

いつものように「yahoo!ニュース」を読んでいるとこんな記事が目に止まりました。

 

椎間板ヘルニア・腰椎すべり症 中学生・高校生の腰痛・坐骨神経痛を治すには【川口陽海の腰痛改善教室】

 

rdsig.yahoo.co.jp

 

最後まできっちり読ませていただいたのですが、ちょっと足りないんじゃない??

 

と感じたので記事にさせていただきます。

 

我が家のアスリート

 

我が家にはちょうど高校生・中学生のジュニアアスリートが二人おります。

二人ともにこの夏全国大会へ出場するアスリート一家です。

 

楽観的過ぎる

この記事を書かれたのは腰痛スポーツ研究所や治療院の先生だとの事ですがかなり「楽観視」しすぎではないかと思います。

 

◆脊椎分離症または脊椎分離辷り症のあるアスリートを約5年間追跡調査した結果、連日の過酷なトレーニングにもかかわらず症状を訴えた者は皆無だった。若者にアスリートの道を諦めさせたり激しい運動をさけさせたりする必要はない。

このように、若年性腰痛は特別なことではありません。ごくありふれた症状で、ほとんどの場合大きな危険性はなく、生活や運動を制限したりする必要はないのです。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190728-00010002-seraijp-life&p=1

 

娘が18歳になるまでジュニアアスリートをサポートしていた立場で何人も何人も分離症やすべり症で全国レベルの選手がリタイアしていったり、長期離脱を余儀なくさせた現場をみてきた僕としては到底信じられない話です。

 

しかし、僕がこの記事に足らないと感じて記事を書いたのはこの記事にはその分離症やすべり症、また椎間板ヘルニアになった原因となる因子が何一つとして的を得ていないと感じたからです。

中高生が腰痛や坐骨神経痛になる本当の一番の原因

 

筆者によると腰痛やその他、坐骨神経痛になった原因についてこう記しています。

 

(1)オーバーユース(使いすぎ症候群)
(2)ストレス
(3)極度の不良姿勢

 

アスリートやアスリートの親なら誰もが思います、

 

「そんな浅いモノじゃない・・・」

 

はっきり言いましょう。

 

間違ったフォーム

 

中高生のアスリートの腰痛の本当の原因因子は

 

「間違ったフォーム」にあります。

 

筆者のおっしゃる通りにいくらマッサージやストレッチしても競技中、間違ったフォーム、つまり「腰に負担のかかるフォーム」や「腰に負担がかかる筋肉への意識の仕方」をしてしまっていれば再発を繰り返すばかりです。

 

腰に負担がかかる動作としていくつか簡単に挙げるなら

 

「バレーボールのスパイク」

「テニスのサーブ」

「野球のバッティング」

 

があります。

 

上の二つは「腰椎の反りと回旋動作」があります。

 

腰椎の反りを行う場合、まず意識しなくはならないのは「腹筋」を意識して反りを行う事です。

腹筋を意識せずこの「反り」を行った場合、腰椎にはかなりの負担がかかり、その間違った意識で続けていると椎間板ヘルニアや分離症へと繋がります。

 

バレーボールのスパイク、テニスのサーブ、野球のバッティングに共通する動作は回旋動作です。

 

「捻り」ですね。

 

実はこの3つのスポーツの回旋において正しいのは全て

腰の回転ではなく身体の軸を中心に腰ではなく足の動きを使って回旋するのが正しい方法です。

分かりやすくいうと、野球で腰を回して腕を出していくのではなく、足を使って身体の軸を使って腕を出していく感じです。

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回転する椅子に座ってスイングの格好をやってみてください。

腰は回らず、肘はテイクバックからフォロースルーまで常に胸の正面にあるはずです。

腰を回さない分足は動きますよね?

腰を回すのではなく軸を回すのです。

 

そのフォームが腰を痛めない正しいフォームなのです。

 

基本的に腰椎は回旋しないようになっています、なので無理に回旋しようとすると故障に繋がるのです。

まとめ

3つのスポーツでの3つの動作をご紹介しましたが、他スポーツにも気を付けなくてはいけないといけないポイントは数多くあります。

 

全てのスポーツ指導者がの正しい基本動作を覚えて故障のないように育成していただきたいと思います。

 

あまりに楽観的かつ、補足不足の記事だったので僕が補足記事として急遽書かせていただきました。

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