鎧コルセットマン!のブログ

令和元年、5月に41歳で腰椎固定手術をし、鎧コルセットマンになった男の日記である。

~発熱&理学療法士さんのお話~

おはようございます。

鎧コルセットマンです。

 

今まで「術後〇日目」と書いてましたがぶっちゃけこの辺りから

何日目の出来事か正確には覚えてません・・・

ので・・・

〇日目の記載は撤廃しますww

 

でも今回のお話はスタートは術後4日目

な事は間違いありません。

 

実はここまでの経緯にすっ飛んでいるお話があります。

すごく順調そうな回復具合に感じますが

実は

ずっと微熱~高熱がありました。

時には37.2℃、高い時には38.0℃ありました。

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通常僕は手術前までかなりの低体温で平熱は35.8℃~36.0℃くらいでした。

 

ヘルニアや狭窄症のせいで血流も悪くなっていたので低体温になっていたのかもしれません。

ちなみに現在は36.4℃~36.6℃と一般的な平熱をキープしています。

 

術後4日目はもちろん熱がありましたしたしか

術後5日目くらいまでは微熱が続いていたと思います。

 

よく考えると、

 

皮膚を15cmほど切開して、筋肉も切開して、骨棘も削って、骨の入ったケースも入れて、ボルトを打ち込んでるほどの侵襲性のそこそこ高い工事?したんだからそりゃしばらく発熱しますわな・・・

 

人間の体はよく出来ていて術後すぐ~術後3日目までの間、

感染に対する防御力を上げる為に体温のアベレージを通常の平熱から1.4℃ほど高める

という機能が備わっているそうです。

 

そんな事を知らなかった僕は手術前の説明で言われていた合併症ではないかと心配していました。

 

入院してるとどうしても悪い方へ悪い方へ考えてしまいがちですからね。

 

 

そしてリハビリ2日目。

 

1日目の様子はコチラ

 

www.yorocor.com

 

 

リハビリのお迎えにPTのTさんが

 

「鎧コルさん・・リハビリいきましょうか・・。」

 

ん?明らかに覇気がない。

鎧コル心の声)初日のやる気はどこいった??どっちが患者か分らんぞ。

 

「あっ、はい。準備しますね~。」

ここで無意識に氷嚢を手に取る。

鎧コル心の声)あなたのリハビリに堪えるには終了後のアイシングが必須なんだよ・・

 

「氷嚢ですか?お熱あるんですか?」

 

「いや、リハビリ後にアイシングするんで帰りに氷入れてもらおうと思って・・」

 

「マッサージ後に冷やすとせっかく良くなった血流が悪くなりますよ。」

 

鎧コル心の声)そんな事知ってるわい・・あなたがやってくれるマッサージは血流よくなるリンパマッサージなどではない・・あれは運動だろうが・・・

 

「そうなんですけど、まぁ運動もするでしょ。その後冷やそうと思ってね、あはは。」

 

鎧コル心の声)嗚呼、俺も大人でかわせるようになったなぁ、成長成長ww

 

そんな会話をしながら初のリハビリルームへ。

 

 

そこにはたくさんのベッド、マシン、他階段や歩行訓練の棒などがありたくさんの患者さんやPTさんがいて

こんなにいるんだぁ~

と思いました。

誰がって?

可愛いPTさんがですww

で、どうして・・・僕の担当が・・・

はぁ・・・・。

 

病気のリハビリなんでキャバクラちゃうねん!!不謹慎な!!!

と怒られるかもしれませんが正直にいいます!

どうせリハビリで頑張るなら異性のPTさんの方がモチベーション上がるに決まってますやん!!!!

 

それに前回のマッサージを考えてもたぶん女性のPTさんの方が力弱いからあんなに痛くならないと思ったんです。

 

そんな事を考えながらもベッドに寝かされれば俎板の上の鯉ならぬ、俎板の上の鎧コルなわけで・・・

 

「じゃあ今日もマッサージから始めていきますね・・・」

とやっぱ覇気がない・・・

 

「はい、お願いします。」

 

鎧コル心の声)ああ来た来た・・・今日も我慢タイム、TさんのSMプレーの始まりか・・絶対この人Sやでなぁ・・・まぁ出来るだけ我慢しよ。

 

この日も容赦なくゴリゴリ始めるTさん・・・

しかも「擦り」がなくいきなりゴリゴリ・・・

 

鎧コル心の声)あかん・・・痛すぎる・・肉離れおこすんちゃうか・・・っちゅうかそんなとこ張ってもないし・・・

 

その時遂に激痛レベルの違和感に襲われ・・・足がつったんです!!

 

咄嗟に

 

「あか~ん!!痛すぎるやん!!!」

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宮川大輔さんのような雄たけびをあげてしまいましたww

この言葉と同時に僕の中の大人がどこかへ飛んで行ってしまいました。

鎧コル心の声表に出た瞬間ですww

 

「大丈夫ですか?」

「いやいや、大丈夫な訳ないやん・・足つっとるんやで・・普通リハビリで足つる?」

「いえ。」

「もう、マッサージいいですわ。ストレッチいきましょう。」

っとなぜか主導権交代ww

 

ひとつだけPTさんを弁護しておくと僕の足って社会人までサッカーしていたせいでふくらはぎとかめっちゃ筋肉質なんですよ。

だからマッサージ機とかの足のエアーとかでもめっちゃ痛いんです。

だからマッサージ屋さんとかいくと後日の揉み返し

とかすごいんで、基本自分で擦るとかアイシングとか温熱とかのセルフケアしか基本しません。

 

でもね・・・

もし現役のPTさんがこのブログを読んでいたら一番伝えたい事は患者の表情を見ながら施術ください!!』

って事です。

あんまり分かりませんがマッサージの基本って痛気持ち良いだと素人ながら思うんです。

 

足をつる前の僕の表情・・・Tさんには痛気持ちよく見えたのでしょうか?

そんなはずはありません。

 

おそらく顔を見てもいないでしょう、僕は施術を受けながら話している時に無理な大勢もありますがなるだけTさんの目を見るようにしてましたからよく分かっています。

 

僕の大好きなドラマ「ドクターX 大門未知子」の中の台詞でもあります。

「なんでモニターばかりみて患者を見ないのよ!

その通りだと思います。

 

本当はこの日のこの瞬間僕の頭の中には

 

「理学療法士をチェンジしてくれ。」

という思いしかありませんでした。

男性だから嫌とかいう問題ではありません。

 

患者の言葉に耳を傾けられない患者の表情も施術中確認しないPTに

自分のこれからの人生任せられないと感じたからです。

 

PTさんは僕のこの↑は大袈裟に感じるかもしれませんが大マジです。

 

今まで受けた事のない脊椎の手術を受け、固定術で一つの関節を失い、これからどれだけ不自由になってしまうのか、どのくらいで骨が接合するのか、いつ仕事復帰できるのか、

など日頃関西人として出来るだけ前向きに手術前の人や同じ境遇の人に笑いながら読んでもらい、何か役に立てばいう一心で記事を書いている僕でも、

実は不安いっぱいで時には涙が出たりすることもあるんです。

たぶん世の中の

ほとんど大多数の理学療法士さんは

「少しでも患者の役に立ちたい。」

と日々勉強され大変な努力をされていることと思います。

 

もしかしたら世の中にTさんのようなPTさんは一人だけ

なのかもしれません。

 

ですがただ一人だけでもそういうPTさんがおられるという事、

『患者からみて』ビジネスと割り切って流れ作業でリハビリをやっているように見えるPT

が存在するという事を伝えたくて少しキツイ内容を書かせていただきました。

一応、その日のリハビリの続きを書きますと・・

 

ストレッチ

階段昇降

 

階段昇降は前日に自主トレでやっていたので昇って降りて終了でしたww

で終わり。

 

約10分でした。

 

帰りきわ・・

「もう退院の日とか決まってます?これだけ歩けるならいつでも退院できますね。」

と言われました・・・

もちろん2週間入院の予定だったので全く決まっていませんでした。

 

おそらく早く退院してもらいたかったんでしょうね・・・

 

最後には病室への送迎もなく「一人で帰ってくださいね。」

と言われてしまいました。

 

実は今になって分かりますが、この時の僕はこの病院の入院リハビリの理学療法士はTさんしか知らずみんなこんな人

だと思っていました。

 

Tさんがお休みだった後日代わりに担当してくれたI先生

のリハビリとのギャップでTさんが特別だった事に気付くのですがそれはまた後日。

 

ちなみに入院中は毎日顔を合わすので気まずいのが嫌

で理学療法士さんをチェンジせず退院まで

Tさんとリハビリしました。

前向き、楽しい記事を楽しみにしてくださっていた皆さんには申し訳ありませんでした。

今回は真面目なお話になっていまいました。

次回からまた明るく前向きに綴らせていただきますので是非読んでくださいね。

 

長くまじめな内容を最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

to be next time・・・

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