椎間板ヘルニア・狭窄症・腰椎固定術 術後2日目・『悪魔現る』

はい、皆さんこんにちは。

 

「理学療法士さんのスニーカーなぜか気になるww」

 

鎧コルセットマンです。

 

 

 

前回手術記事コチラ

 

 

 

 

悪魔現る

 

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手術翌日の夜、初めて鎧コルセットを装着しめでたく?「鎧コルセットマン」が誕生しました。

 

今回は術後2日目からになります。

 

鎧コルセットを付けるという事は、はいここからは自分で動けます!

 

嬉しいですね~ここまでくるとQOLはかなり改善してきています。

 

しかーし、もちろんいきなり自立歩行は無理です。

そりゃそうですよね、丸々2日寝たきりだったんですから・・・

 

そこで頑張ってくれるのが・・・

 

初登場

 

 

初登場の理学療法士(PT)さんです。

しかし、この理学療法士さんがこの先のブログに悪い意味で花を添えてくれます・・・

 

PT「鎧コルさん、おはようございますぅ~これから鎧コルさんの担当させてもらうTですぅ。」

 

鎧コル心の声)あ~あ、まさかの男かよ・・・普通可愛い女の子とかじゃないのん?

 

って事で30代のお兄さんで・・・

 

張り切ってたのに41歳のヨロコルのテンション急落⇩

 

PTの皆さん、患者の素直な声です。あまり口には出しませんが絶対異性が良いのです。

参考にしてこういうテンションだだ下がりの患者をやる気にさせる話術身に着けてくださいww

始まった悪魔との闘い

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そんなこんなでリハビリ開始のゴングが鳴らされたのでした。

 

PT「じゃあ、始めましょうか。」

 

ヨロコル「はい。よろしくお願いします。」

 

PT「では早速ベッドの上で簡単なマッサージとストレッチをして歩く準備をしましょう。」

 

ヨロコル「はい!!」

 

気持ち切り替えてテンション上げてますw

 

PT「じゃあ仰向けになってください。」

 

ヨロコル「無理です。」

 

PT「ん?」

 

鎧コル心の声)「ん?」じゃねぇわ!!

 

なんか感じ悪いなぁ・・言葉のチョイス大幅に間違っとるやないか。

 

ヨロコル「だから、背中全体がマットにつくと痛いから仰向け無理です。」

 

PT「でも仰向けになってもらわないと・・・」

 

という押し問答・・・

というかまず痛みを感じず仰向けになる方法から教えてくれないといけませんよね。

術後2日目の朝に簡単に「はいよっ!」って仰向けになれる患者って何%いるんでしょうか。

しかし、理解のあるヨロコルは

 

鎧コル心の声)まぁ、リハビリやもんな、痛いもんやわな、ここはグッと我慢やでヨロコルよ・・・

 

地獄のマッサージ

 

ヨロコル「じゃあ、マッサージしていきますね~。」

 

 

ここからのPTの施術レベルが低すぎてやばかった・・・

 

左足を太もも~足首まで強くモミモミ・・・

痛僕の顔が歪んでるのにも関わらず強くグーっとモミモミ・・

 

それがやられててはっきりいって超不快で変な汗が・・・・

 

PTが行うリハビリ向けマッサージの基本動作って

擦(さす)る
揉む
圧迫
叩く 
震わせる 
動かす
 くらいのはずですが・・・
 
 
PTのT氏はというとそんな事お構いなしww
 
筋肉と靭帯と骨の間に手のひらの土手?を押し付けて圧迫し、ぐりぐりする感じでした・・・
 
へたくそな筋膜リリースマッサージのような。
 
もし読者の方にPTさんがおられたらもちろんご存じでしょうが
 
PTのマッサージって通常?つぼを押すマッサージではないはずです。
 
尚且つ、Tさんが圧迫した場所は的外れでツボですらない・・・
 
しかし、気の小さい??ヨロコルは、必死に歯を食いしばり堪えていました・・・
っちゅうか表情が相当歪んでいたはずなんですが。
 
揉み返し
 
鎧コル心の声)絶対ヤバい・・明日が怖い・・・
 
実は僕、昔からいろんな方のマッサージ受けてきているんですが、下手なマッサージ師さんやマッサージチェアにもまれるとかならず翌日
 
『地獄の揉み返し』がくるんです。
 
この時点でせっかく切り替えたテンションのゲージは「0」⇩
HPも「0 」。
 

それでも続くリハビリ

 
PT「今度はストレッチしますねぇ~、膝を曲げずに上げてください」
 
SLRテストのように足を上げていきます。
 
どんどん容赦なく足を持って膝を抑えつけられながら上げられます・・・
 
手術前は全然上がらなかったのにまぁまぁ上がっいたので、僕的にはある程度で満足だったんですが、まだまだ容赦なく上げられ・・
 
ヨロコル「もう無理です・・・」とギブアップ。
 
でも硬くなってギブアップしたんじゃないんです、コルセットが腰につっかえてギブなんです・・・
 
PT「やっぱり筋肉が固くなってますねぇ~」
 
とPT・・・
 
鎧コル心の声)いやいや・・ないわぁ。思いっきり金属が足の動脈やらリンパ圧迫してるやん!!
 
ヨロコル「いや、先生これ・・このコルセット股関節の下まで金属入ってるから物理的にこれ以上無理じゃないですかね。」
 
PT「いやオーダーメイドなのでそんなはずはないと思いますよ~。」
 
ヨロコル「いや、そういう意味じゃなくて・・・構造上無理なんちゃいます?」
 
「じゃあ、そこまで言うならこのストレッチの時だけコルセット外しません?」
 
PT「あはは・・・そうですね。でもコルセットは絶対外してはダメです!先生からおこられますので!!(キリッ!)」
 
鎧コル心の声)あははじゃねぇわ!!!
 
 
 
それでもなんとか大人の対応で笑顔で堪えまして・・・
 
 
 

ベッドから起き上がる練習。

 
前に書きましたが実は僕は排尿の際にベッドで膝立ちになって尿瓶に用をたしていたのでそんな動作めっちゃ余裕だったんです。
 
その代わりその膝立ち排尿が死ぬほど大変でしたけど・・・あれがリハビリでしたわww
 
 
 
 

歩行訓練

 
他のブロガーの皆さんは初めての歩行訓練は歩行器を愛車に院内を暴走
 
していた方が多いとの事でしたが僕はいきなり自立歩行でした。
 
なぜか分かりませんが自分でも普通に歩けるだろうという体の感覚がありました。
 
5メートル位は久しぶりに立ち上がったので立ちくらみはありましたがあとはスイスイとスローペースながらも普通に歩けました。
 
ナースステーションまで行って戻ってを2往復ほどしましたが余裕余裕♬
 
PT「明日はリハビリは休みなので自分でどんどん歩いてくださいねぇ。」
 
と言い残しTさんは去っていきました。
 
初めてのPTさんとのリハビリでしたが・・・
そもそもK病院でのリハビリは初めてなのでそれなりの達成感はありました。
 

本当の悪魔

 
が!!!!!!
 
そんな気持ちよく終われる日ではなかったのです・・・・
 
翌日ではなく・・・・数時間後・・早速左足に揉み返し独特の重だるさが・・・
 
夜も眠れないほどのけだるさに襲われ・・・
 
夜中にナースコールを押して、症状を伝えたついでに検温・・
 
38.0℃
 
頭には水枕を入れてもらい、足はMY氷嚢に氷を入れてもらって自分でアイシング。
 
こんな事もあろうかと?MY氷嚢をバッグに忍ばせてきた甲斐がありました。f:id:shigechikun:20190610153818j:image

 

低体温症??

 
 その後、またまた昨夜に続き睡眠導入剤を飲んで就寝。
 
数時間後・・違う看護師さんが検温にきてくれましたが今度は
 
35.2℃
 
看護師さんが交代していたのですが、アイシングの事は知らなかったらしくあまりの低体温に焦っていましたww
 
あれだけ足や足の付け根の動脈付近をアイシングしたらそりゃ体温激落ちしますわ・・・
 
そうやって初めてのリハビリがあった激動の術後2日目は終わっていくのでした。
 
 

まとめ

術後2~4日目ほどで皆さん歩行訓練に入られます。
僕の場合、すぐに起き上がれたのでそのまま自立歩行へ移行できました。
 
皆さんの体験をまとめると2日ほど歩行器のお世話になり、ならしてから少しずつ自立歩行訓練などを行う病院が多いように感じます。
 
なのでリハビリのペース、やり方はPTさんや病院の方針などもあるのであくまで参考としてとらえてもらいたいと思います。
 
 
 
 
 

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